ビオトープ管理士の資格!環境の時代に求められるビオトープづくりのプロ

ビオトープ管理士の資格とは

ドイツ語で「生きものの住む場所」を意味するビオトープ。
ビオトープ管理士は文字通り、その土地本来の生態系を保った生物の生息空間を復元、創出し、保全する仕事です。ビオトープの理念をふまえた計画管理士(都市計画や農村計画といった広域での地域計画のプランナー)と施工管理士(設計、および施工にあたる事業現場担当の技術者)の2つの資格があり、それぞれに1級(業務担当責任者レベル)と2級(基礎的な知識を有するレベル)が設けられています。

自然との共生が重要なテーマである現在、各地の学校や公園などでビオトープの整備がすすめられ、川や森などの再生事業、管理も全国的に広がっています。造園、建設関連、都市計画コンサルタント、自治体などで技術が活かせます。また、環境教育の現場でも使われます。

ビオトープ管理士の資格取得までの方法

計画管理士、施工管理士ともに受験資格は、1級は4~14年の実務経験(学歴、資格によって差異あり)がある人。
2級に制限はありません。

詳細

資格名ビオトープ管理士
合格率約1級/約20%、2級/約50%
問い合わせ先公益財団法人日本生態系協会ビオトープ管理士係
URLhttp://www.ecosys.or.jp/

[記事公開日]2018/04/20