教育

習慣を変えれば、人生が変わる! 習慣が持つ大きな可能性を知れば、人生は変えられる!

未来

あなたはどんな習慣を心がけていますか?

  • 早寝早起き
  • 出勤前のコーヒーブレイク
  • 仕事の合間のたばこで一服
  • エレベーターは使わずに階段を使う
  • 子どもに「おはよう」と笑顔で言う

毎日の生活の中でいつも同じように続けていること、それが習慣です。

習慣とは、意識しなくても自然とやってしまう癖みたいものです。そして、いい習慣もあれば、悪い習慣もあります

習慣によって人生を充実させることができる!その方法を知りたくはありませんか?

 

習慣を変えれば、人生が変わる!!

今回は「習慣」が持つ大きな可能性についてご紹介したいと思います。

できる、できないに能力の差は関係なかった

  • 勉強が得意な子と勉強が苦手な子の差はなんでしょうか?
  • 運動が得意な子と運動が苦手な子の差はなんでしょうか?
  • 人に好かれる子とそうでない子の差はなんでしょうか?

生まれたばかりの赤ちゃんに才能や性格の違いはありません。その子が成長する過程で身につけた「習慣」の差が、「勉強の得手不得手」「運動能力の差」「人を惹きつける魅力の差」を作り出しているのです。

 

勉強が得意な子は、「コツコツ勉強する習慣がある子」なのでしょう。机に向かう習慣があるから、宿題をするのも苦ではありません。

宿題をすることで学習の理解が定着し、次の学習への準備につながります。すると、次の学習も意欲的に取り組むことができます。その結果「勉強のできる子」「成績の良い子」へと成長することができるのです。

勉強の苦手な子は、「机に向かう習慣がない」「机に向かうことを嫌がる」子ではないでしょうか。

気が向いたときにしか机に向かわないのであれば、それは習慣とは言えません。また、人に言われて嫌々机に向かうのも、習慣とは言えません。

「毎日机に向かって勉強をする」という習慣を身につけているかどうかで、勉強の得手不得手に差が出ることは周知の事実でしょう。

 

運動の得意な子は、常に身体を動かすことを習慣化している子なのでしょう。

いつも身体を動かしているので、身体のどの部分をどのように使えばよいのかを感覚的に知っています。その結果、自分の動きたいように身体を動かすことができ、スポーツでも活躍できるようになるのです。

 

では、人に好かれる人はどんなことを習慣にしているのでしょうか。

人に好かれる人は、心からの笑顔を習慣にしています。

習慣とは、意識しなくても自然とやってしまう癖みたいなものです。いつもにこにこしていて、周りを楽しませてくれる存在には自然と人は惹かれていきます。

笑顔を習慣にするのに才能や能力は必要ありません。自分が笑顔になると、周りも笑顔にななり、それがうれしくて笑顔を心がけるようになった、という過去の経験が笑顔を習慣にしていたのです。

 

勉強も運動も人当たりの良し悪しも、その人が持っている能力の差に関係ないのです。

「できる、できない」「得手、不得手」は、過去の習慣の積み重ねの結果なのです。

習慣は「思い込み」や「刷り込み」で作られる

人間の脳は、くり返し刷り込まれた情報を「それは本当のことだ」と思い込む性質があります。

たとえば、小さいときから「あなたはできない子」「あなたはダメな子」と言われ続けた子は、本人も「自分はできない子」「自分はダメな子」と思うようになります。

そして、勉強でも仕事でもすぐにあきらめる癖がついてしまったり、物事を後回しにしてしまう習慣が身についてしまいます。

その結果、本当に勉強のできない子、仕事ができない人になってしまうのです。

 

反対に、小さいときから「あなたはいい子」「あなたはできる子」と言われ続けた子は、本人も「自分はいい子」「自分はできる子」と思うようになります。

そして、勉強でも仕事でもあきらめずに挑戦し続けたり、何でも率先してチャレンジする習慣が身につきます。

その結果、本当に勉強ができるようになったり、仕事で成功したりする人になるのです。

 

習慣は「刷り込み」や「思い込み」によって作られ、その習慣の積み重ねがあなたという人間を作り上げていくのです。

 

人間の脳は、くり返し刷り込まれた情報を「それは本当のことだ」と思い込む性質があります。

自分はダメな人間なんだと言われ続けたり思い続けたりすると、脳が素直にそれを信じてしまいます。そして、「ダメになるような行動」をとるようになるのです。

 

潜在意識に刷り込まれた情報は、行動や言葉や表情などに無意識のうちに表れてきます。これが「習慣」です。

生まれ持った能力や性格だと思われていることも、実は脳への刷り込みの結果であり、潜在意識によって生み出された習慣なのです。

 

習慣そのものがあなた自身なのです。

習慣を変えれば、人生が変わる!

脳への刷り込みや思い込みが習慣を作っていることは分かりました。過去の習慣の積み重ねが、今の自分を作っていることも理解しました。

しかし、親や上司の自分への負の刷り込みは変えようがありませんし、すでに結果として表れている業績は変えようがない事実です。

それにどう対応すればよいのでしょうか。

 

答えは簡単です。

 

刷り込みや思い込みは「自分自身でも作り出すことができる」のです。

過去の習慣の積み重ねが今の自分を作っているのだとしたら、これからの習慣の積み重ねで未来の自分を作ればよいのです。

 

それでも不安は尽きませんよね。これまでも「早起きをしよう!」と目覚まし時計を購入したり、「一日4キロランニングをしよう」と決意しましたが、どれも長続きしなかった経験が頭をよぎります。

「どれも達成できなかった」という記憶が定着してしまい、「どんな習慣を目標に掲げても、どうせ達成できないもの」あるいは「達成不可能な習慣を設定してしまう」負の習慣が身についてしまったのかもしれません。

そうであれば、やるべきことはただひとつ、「小さな達成感」を作り出すことです。

 

「小さな達成感」を作り出すことができれば、「自分には無理だ」とあきらめていた気持ちを改めさせ、「自分でもやったらできるかもしれない」という自信につながります。

自信を感じたあなたは、笑顔になります。その笑顔に励まされる人がいると知れば、さらに意欲的に物事に取り組もうと思い始めます

ネガティブだった思考回路が、ポジティブな思考回路に変わります。考え方が前向きになるので、おのずと物事がいい方向へ動き出します。

 

まずは、自分自身で小さなきっかけを作りましょう。

習慣にしたい内容はどんな小さなことでも構いません。というより、小さな習慣から始めましょう。

たとえば、「家に帰ったらかならず靴をそろえるようにする」「あいさつは自分からするようにする」「一日に一回以上、ありがとうを家族に言う」などです。

えっ?こんなことでいいの?!と思うかもしれませんが、構いません。明日からでも、今日からでも始められる小さな習慣で結構です。特別な能力も経験値も必要ありません。

1日や2日で終わる習慣は目に見える結果は出ません。どんなに小さな習慣でも、1か月、3か月、1年、2年と続けることが大切です。

 

これまでどんな習慣も続かなかった自分が、何かを習慣化できたという実績は、あなたの自信につながり、あなたの何かを変えるでしょう。

重要なのは、何を続けるかではありません。続けることそのものに大きな意味があるのです。

習慣を長続きさせる方法は単純だった

習慣が長続きしなかった原因はいくつか考えられます。

一つは、習慣のハードルが高すぎること。続けたくても続けられなくなる内容は、負の習慣を生み出してしまいます。

習慣にする内容は、小さなことから始めましょう。

 

もう一つの原因は「習慣を自分で決めるという大事なステップを飛ばしている」ことです。

 

誰かに用意された習慣は長続きしません。

「学校から帰ったらまずは宿題をすること」という習慣を親が決めたところで、子どもは宿題を始めるでしょうか。

「一日に1本のアポイントを必ず取ること」という習慣を上司が決めたところで、部下はそれに従うでしょうか。

「自分で決める」という大事なステップを飛ばしているから、習慣が始まらないのです。

 

何を習慣化するのかを自分で決めて、それをひたすらコツコツと続けること。習慣は「自分との約束を守ること」です。人の指図を必要としないので、失敗してもとがめられることもありません。

習慣を長続きさせたければ、「習慣に自分の意志を反映させる」ことです。自分で自由に習慣を決めて、自由な人生を作り上げていけばよいのです。

今日から、今から新しい習慣を始めよう!

習慣は未来の自分を作り出す最高の手段です。

そんな小さな習慣を身につけたくらいで人生が変わるはずがない、と思っている人もいるでしょう。自分の未来を切りひらけるチャンスがすぐそこにあるのに、残念ことです。

 

習慣の持つ最大の効果は、「物事の捉え方さえも習慣化することができる」ことです。

世の中は不景気です。これは事実です。

しかし、「不景気だから仕事がうまくいかない」と考えるのか、「不景気だからこそビジネスチャンスがある」と考えて新規開拓をするのか、この差は大きいです。

不景気だから仕事がうまくいかないと思っているのは、自分がそう捉えているに過ぎないのです。

たとえば、「嫌な先輩」はこの世に存在しません。存在するのは「先輩を嫌だと思っている自分自身」です。相手や物事の判断は、すべて自分が決めていることなのです。

 

事実は1つですが、捉え方は人の数だけ存在します。

この捉え方も習慣の1つです。

「こういう時は、こう考える」という思考習慣を積み重ねることで、新たな自分を作り上げていくことができます。習慣の身につけ方次第で、他人や環境に左右されない、自分自身の人生を歩んでいくことができるのです。

なりたい自分になるための習慣を作る

あなたはどんな未来や人生を思い描きますか?または夢を持っていますか?

今のあなたは過去の習慣によって作り上げられたものですが、未来の自分はこれからの習慣でどんなふうにでも作ることができます。どんな未来や人生や夢を思い描いてもあなたの自由です。

習慣を始めるのに早いも遅いもありません。今日からでも、今からでも始めることができます。

「なりたい自分」を思い描ける人は、自分を変える力も持っています。なりたい自分に少しでも近づくために、「習慣」というスキルを身につけるだけです。

 

「それでも自分はダメな人間だしな」とネガティブになるのであれば、「自分はできる人間だ」「自分だって本当は強い意志を持ってる人間なんだ」と一日1回考えることを習慣にすればよいのです。

人間の脳は刷り込みや思い込みを素直に受け入れてくれます。都合のよい内容を自分自身で刷り込んでしまえばいいのです。

 

「習慣は自分で自由に作り出すことができる」

「習慣を味方につければ、人生を変えることができる」

「さぁ!今から新しい習慣を始めよう!!」

 

だんだんと気持ちが前向きになってきましたね。

習慣を変えれば、人生が変わる!

あなたの人生が幸多きものになりますように。

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ペギー(ヨメ)
ペギー(ヨメ)
ペギー(ヨメ)です。
10年以上、塾の講師として働いていました。幼児から中学生までの子どもたちと接してきた時間は私の貴重な宝物です。こどもたちの可能性は無限大!!
3男児の母となった今、育児に奔走する自分をブログにつづりつつ、これまでの先生としての経験が誰かのお役に立てればいいなと思いブログの更新をがんばっていきます。

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