家事・育児

男の子3人の子育ては大変かもしれない 長男次男が起こした珍事件

三人兄弟

こんにちは、夫婦ブロガーのペギー@3男児の母です。

3人の男の子の母になって4か月が経ちました。あっという間の4か月でした。

4か月間の男の子3兄弟の珍事件などを思い出してみたいと思います。

子ども3人が全員男の子!周囲におどろかれる

結婚当初から子どもは3人欲しかったので、ついに夢が実現できてうれしい限りです。

「子どもが3人いる」と言うと周囲から「すごいねー」とおどろかれます。

さらに、「男3兄弟なんですー」と言うと、「えーっ?!そりゃーすごいねー」とさらにびっくりされます。

産んだ私もびっくりしているのですから、そりゃー周りもびっくりしますよね。

3人も産めば1人くらい異性が混じるだろうと安易に思っていたのですが、見事に偏りました。なぜかしら??

ちなみに、友人の子どもも男の子が多いです。なぜ??不思議ですね(笑)

3人目で初めてベビーベッドをレンタルする

2人目が生まれたときにも一度は検討したベビーベッド。

ネットで「いろいろあるねー」とダイキチさん(夫)と話していましたが、だんだん面倒になってきて、結局2人目のときはベビーベッドなしで過ごしました。

当時の長男くんはまだ2歳半。聞き分けもよく、家の中で遊ぶと言っても、少々ドタバタする程度。なんとか平和に過ごすことができたので問題なかったのです。

 

さて、3人目の出産が近づいてきました。

出産当時は、長男4歳半、次男ちょうど2歳です。

お兄ちゃんたちの家の中での遊び方と言えば、

  • テーブルに上って踊る、吠える、跳ねまわる
  • テーブルの上で押しあう(まるで紙相撲をしているみたい)
  • テーブルの上からジャンプ
  • とにかく走り回る
  • おもちゃや新聞紙の剣を振り回して戦いごっこ
  • おもちゃ箱を文字通りひっくり返す
  • クレヨンでやペンでテーブルや布団、壁に落書き
  • ブロックを投げる
  • ボールを投げる
  • 何でも投げる
  • ふすまや扉を開けたり閉めたり
  • ソファーの背もたれ部分に立ってバランスごっこ
  • 干してある洗濯物をひっぱる
  • とにかくケンカ
ペギー
ペギー
書き出したらキリがありませんね。

女の子のママから聞いた話とウチの男の子たちは、明らかに動きが違います

  • なぜ家の中で物が飛び交うのでしょうか?
  • なぜ床にはいつもおもちゃが散乱しているのでしょうか?
  • なぜいつも誰かが泣いているのでしょうか?

不思議で仕方ありません(笑)

ペギー
ペギー
こんなチビ怪獣がわがもの顔で闊歩しているところに、赤ちゃんを転がしておくことはできません!!

ということで、あわててばたばたと退院日に間に合うようにベビーベッドをレンタルしました。

赤ちゃんは何度も危機に直面する

ベビーベッドを初めて見た上の子2人は大興奮!!

われ先にとよじ登ります。

ペギー
ペギー
男の子って、なぜすぐによじ登りたがるの??

そして、ベッドの下に潜り込みます。

とにかく、ベビーベッドそのもの、または周辺でどんなことができるのかをすべて試そうとしているかのようです。

次男ちゃんは次々におもちゃをベッドに入れていきます。

実に楽しそうです。

上の子2人にやってはいけないことのルールを教える

チビ怪獣たちの動きを一通り観察した後、私とダイキチさんが子どもたちにやってはいけないことを伝えます。

  • ベビーベッドによじ登らない
    ※ただし、踏み台を持ってきてのぞき込むのはよしとする。
    お兄ちゃんたちも赤ちゃんを見たい気持ちがあるので。
  • ベビーベッドにおもちゃや物を入れてはいけない
    ※これに例外はありません。
  • ベビーベッドの稼働する柵は絶対に動かさない
    ※これにも例外はありません。

一度だけの注意では聞かなかった2人でしたが、何度か怒ってみたり、話してみたりすると2週間後くらいにはやらなくなりました。

 

ベビーベッドの下に潜り込むのは、許容範囲内としました。あまりにも騒いでいるようであれば注意しますが、少々ならば特に問題はないかと。

ベッドをのぞき込むのは悪いことではありませんが、ベッドそのものによじ登るのはNGとしました。ベッドが壊れては赤ちゃんの安全に影響しますので。

 

ここで意図的に行ったのは本当にやってほしくないことだけを注意することです。

 

子どもは、何でもかんでもダメダメ言われると、本当にダメなことと、ダメではないけど気をつけて欲しいことの区別があいまいになってしまいます。

その結果、大人が本当に伝えたいことが伝わらなくなってしまいます。

それでは本末転倒です。

「叱る」の線引きは各家庭それぞれでよい

どの状態で叱るのか、怒るのかは、家庭内で統一性があればよいと思います。というか、家庭内ではルールは統一した方がよいと思います。

たとえば、家では〇〇はダメと言われているけれど、おばあちゃんの家ではダメとは言われない。

これはどうでしょうか?

私は、構わないと思います。

いろんな大人がいることを子どもが知る機会になっている、と思えばいいのではないでしょうか。

 

細かいことまで子どもに要求していると、大人側が疲れてしまいます。私は一度疲れたので、気にしなくていいことは気にしないことにしました。

「テーブルに落書き」は ありか? なしか?

テーブルにクレヨンで落書きしている次男ちゃんの顔は、実に楽しそうです。

「ぐるぐる~ぐるぐる~」と言いながら丸をテーブルいっぱいに描いています。

末は博士か大臣か、世界的に有名な絵描きになるかも~♪というのは冗談ですが…

この後の行動に私は感心します。

 

長男くんが弟の落書きを見つけて、「だめよー」と注意します。次男ちゃんも、「はい」と言って落書きの手を止めます。

それから2人で落書きを消し始めました。おしりふきを何枚も何枚も使いながら、「なかなかとれないなー力がいるなー」とお兄ちゃんが言えば、「なー」と弟が同調して2人でせっせと落書きを消していきます。

おしりふきがちょっと汚れたらすぐに新しいおしりふきを出すので、まだまだ使えそうなおしりふきが山のように積まれていました。が、ここは気にするところではありません。

ペギー
ペギー
おしりふきが何枚も…もったいない…

 

「ママー!次男がねーテーブルに書いてたから、きれいにしたよー」とどや顔の長男くん。すかさず誉めてあげます。

「きれいしたよー」テーブルアートに満足したため、機嫌のよい次男ちゃんも誉めてほしい様子。落書きしたことには今は触れず、後片付けをしたことを誉めてあげます。

2人ともなんかかわいいです。

 

子どもなりに考えて行動しているようです。

長男くんがおしりふきできれいにしようと思ったのは、パパが前にきれいにしていたのを見ていて知っていたからです。パパと一緒にきれいに掃除をしてこともあります。

テーブルに落書きしてはいけないことは2人とも知っています。

 

が、落書きを無理やりやめさせて、クレヨンを取り上げて、鬼のように怒っていたら、どうなっていたでしょうか。

親がテーブルをきれいに掃除する姿を見せない、または鬼のように怒ったまま掃除をしていたら、子どもたちはどう感じていたでしょうか。

ひょっとしたら、落書きはスキを見ては決行し、きれいに掃除をすることもなかったかもしれません。

 

子どもは怒られても意外にへこたれません。やってみたいという欲求の方が勝ってしまうからです。

子どもに対して許容範囲を設けると気が楽になる

人によっては、絶対に許せないと思う人もいるでしょう。

構わないと思います。各家庭でしつけの方法はいろいろあっていいと思います。

ちなみに妹は鬼のように怒るタイプだったらしいです。姪たちはすくすく育ち、いい子たちになってますよ(^^)

 

要は、大人側の怒る回数が増えると、大人が疲れてしまいますよ、ということです。

大人が疲れると、余裕がなくなり、さらにイライラして、また怒ってしまいます。

怒るって体力と気力がいるんですよねー。いつも気を張ってる状態になるし。

子どもは怒られても意外に平気なので、子どもはいつも元気です。こっちばかりが疲れてしまうのはなんだか損した気分です。

「これくらいなら許容範囲内」と考えるようになってからは、細かいことが気ならなくなり、返って気が楽になりました。

なぜ、家の中でおもちゃが飛んでくる?

話がそれてしまいましたが、子どもの行動に許容範囲をもたせたとしても、絶対にやってほしくないこともあります。

それは、物を投げることです。

2歳児はとにかく物を投げます。長男くんも1歳から2歳のころはよく投げていました。子どもは物を投げるものなのか?というくらい投げます。

あまりにも投げるので、女の子のママに聞いてみました。

女の子は物を投げないそうですが、下の男の子は投げるそうです。

つまり、男の子は物を投げるらしい。※投げない男の子もいるはずです。

 

投げていいおもちゃと、投げてはいけないおもちゃの区別があいまいな2歳児だからややこしいのです。

ボールは投げていいもの。ただし、家の中では投げてはだめ。大きいボールはダメ、小さいボールも重いものはダメ、小さいカラーボールなら場合によってはいいときも…ある?

ボールの扱いは複雑で、伝えにくいおもちゃだと痛感しました。

 

ある日、上の子2人はボールを投げあって遊んでいました。

野球のまねごとを覚えた長男くんは、バットに見立てた剣やうちわでバッターごっこです。

ダイキチさんがピッチャー役をし、次男ちゃんはルールが分かっていないので、お兄ちゃんとパパの間に入って邪魔をしています。

ベビーベッドでは機嫌よくあうあう言っている三男坊。ママはキッチンの片づけ中です。

 

野球のボールに見立てていたのはカラーボール。ボールプール用ですが、ときどき野球のボールに変身します。

 

ピッチャー振りかぶって、投げたー!バッターはバットの芯をとらえてクリーンヒット!!

天井にぶら下がている電気に当たって、電気がぶらぶらと揺れます。電球が割れでもしたら大変です。

ペギー
ペギー
そろそろやめなさい!!

怒っているママなど、パパを味方につけている子どもたちには怖くもなんともない様子。

子どもたちが、これみよがしにボールの連打投げを始めます。

そのうちの一つがベビーベッドの中に落下。三男坊の顔にヒット!!

ぎゃー!!!ぎゃー!!!ぎゃー!!!

ペギー
ペギー
こらー!!!

 

安全なはずのベビーベッド内で起こった惨事です。

以前に少し大きめのボールもベッド内に落下したので、ボールの遊び方についてはなんとも悩ましい限りです。

ブロックが赤ちゃんの後頭部にクリーンヒット

ブロックや積み木をなげるのはダメ。

これはどの家庭でも共通しているのではないでしょうか。

それなのにどうして?なぜ?男の子はおもちゃを投げるのでしょうか?

ママ友の息子さんもやはり投げるらしいです。女の子は投げません。

なぜ?どうして投げるの?不思議で仕方ありません。※投げない男の子もきっといるはずです。

 

ある日、私が三男坊に授乳をしていました。近くでは上2人が走り回っています。

しばらくするとケンカが始まりました。服をひっぱったり、押しあったり…やめなさい!と怒った瞬間、なんか飛んできた!!

赤ちゃんの後頭部にまっすぐヒット!!

ぎゃー!!!!!!!!!初めて聞く三男坊のギャン泣き!!

これでもか!ってくらいの力を込めて、顔を真っ赤にしてギャン泣き!!

そして私は乳丸出し!!

「こらーっ!!!!」

「ブロック投げるなってあれほど言ったでしょうが!!!!!!!」

次男ちゃんが泣きだし、長男くんが言い訳をはじめ、三男坊はギャン泣き、母乳丸出し。

パパがあわてて駆けつけるが、すぐに状況を飲み込めず。

幸い、三男坊の頭にケガはなかったものの、いつかやるだろうと思っていたことが現実になるとは…

兄2人が赤ちゃんを取り合う

小さい子どもにも独占欲があるようです。

三男坊を囲んで穏やかに過ごしてはずなのに、次男ちゃんが突然、「次男ちゃんの赤ちゃん!!」と言い張りだす。

長男くんも、「ちがうよーみんなの赤ちゃんだよー」とはじめは余裕で対応。

「ちがうない!次男ちゃんの赤ちゃん!!」と次男ちゃんは食い下がる。

 

ちょっとおもしろくない長男くん。

「長男くんのあかちゃん!!」と赤ちゃんの体を自分の方に寄せ始める。

ペギー
ペギー
おいおい、みんなの赤ちゃんじゃなかったのかよ。と突っ込みたくなる

 

「ほらほら~何言ってんの、みんなの赤ちゃんだよー」と余裕で対応する私。

次の瞬間、次男ちゃんが赤ちゃんの首をひっぱって自分の方に寄せようとするー!!

ちょっと待ったー!!!赤ちゃんの首がもげるー!!!

あわてて赤ちゃんを抱き上げるが、次男ちゃんはしつこい。赤ちゃんの手をひっぱたり、服をひっぱたりと何が何でも自分のものにしたいらしい。

首をひっぱられてもきょとんとしてた三男坊も、次男ちゃんのあまりのしつこさについに泣き始める。

 

ペギー
ペギー
 さっきまでの穏やかな時間はどこにいったのか… 

 

それ以来、三男坊は次男ちゃんを見ると眉間にしわを寄せていやそーな顔をして「ゔゔ~”(-“”-)”」とうなるようになりました。

ものすごく警戒しているようです。

 

次男ちゃんはそんなことはお構いなしに、赤ちゃんの頭をなでたり、赤ちゃんがグーにしてる手を無理やりこじあけたり、隣に寝転がったり…

実に楽しそうです。

赤ちゃんは兄2人のお人形さん

男女問わず、おままごとは好きなようです。

保育園のお迎えに行くと、お母さんの格好をした小さい子が教室中で遊んでいます。

次男ちゃんも、エプロンをつけてもらい、三角巾をして、抱っこひもをしばってもらってお母さんになりきっています。

手には赤ちゃんの人形を持っています。

人形の足を持ってぶんぶん振り回しながら、「ママーあかちゃんよー」と走ってきます。

人形の髪の毛が振り乱れています。

 

家には赤ちゃん人形はありませんが、本物の赤ちゃんがいます。

三男坊を下の布団に寝かせてると、すかさず兄2人が近づいてきてお世話が始まります。

布団をかけてあげたり、ぬいぐるみやでんでん太鼓を見せたりしています。

 

ほほえましいなぁと思ったのもつかの間、気づいたら赤ちゃんの上にクッションが2つ積み上がっていました。

ペギー
ペギー
 なにっ?! 

しまいには、赤ちゃんの布団やタオルケットがすべてはぎ取られ、赤ちゃんがなんとも無防備な姿に。

「くしゅん!!」

「赤ちゃんのお布団だから返してあげようねー」と私が布団を取り返そうとすると、「あかちゃんない!!次男ちゃんの!!」と次男ちゃんが横取りをする始末。

ママの加勢をしようと長男くんが布団とひっぱると、次男ちゃんにも意地があるらしくますます離さない。

「くしゅん!!」

放置された赤ちゃんのびっくりした顔が、なんともかわいい。

赤ちゃんも反撃します

何度も危機にさらされる赤ちゃんですが、どきどきは反撃します。

「赤ちゃん、か~い~ね~」と次男ちゃんが顔を近づけた瞬間、

がしっ!!ぐーっと引っ張る!!

「いやー!!」

赤ちゃん、勝利です。

 

三男坊も握る力が強くなってきて、一度つかむとなかなか離さなくなってきました。

髪の毛や洋服のすそ、タオルなど、離そうとして引っ張ってもぐーっと力を込めて引っ張り返します。

 

すでに勝負がついたにもかかわらず、次男ちゃんが

「いや!」と赤ちゃんの顔をぺしっとたたく。

ルール違反です。

そんなことしてたら、ますます赤ちゃんに嫌われるよー。

 

「髪の毛を引っ張る」は赤ちゃんの常とう手段ですが、他にも「ひっかく」「威嚇する」「泣いて助けを呼ぶ」などで赤ちゃんは反撃しています。

赤ちゃんも自分の身は自分で守っているのです。

男の子3人の子育ては大変かもしれない

男の子は元気すぎるくらい元気だし、とにかく動きが激しいし、自己主張も強いです。

そして、弱くて、甘えん坊で、すぐに泣きます。

 

1人のときは大人しくしていても、2人合わさると途端に騒がしくなります。

おもちゃは投げるし、壊すし、放置します。

石や小枝やどんぐりをひたすら拾いますし、傘も振り回します。

 

でも、かわいいです。

ケガの心配は尽きませんが、元気に動き回るくらいがちょうどよいのでしょう。

 

子育てはどんな状況でも大変です。女の子でも男の子でも、1人でも2人でも3人でも。

それでも子育てはたのしいです。

子どもたちはかわいいです。

 

30年以上の人生経験を積んでいる私たちですが、親になってまだ数年です。

3人の男の子の親になってまだ4か月です。まだまだひよっこです。

毎日ドタバタして、毎日パニックが起こっていますが、何とかやっていけています。

 

今回のお話が子育てに奮闘する多くのママたちへの応援メッセージになれば幸いです。

ABOUT ME
ペギー(ヨメ)
ペギー(ヨメ)
ペギー(ヨメ)です。
10年以上、塾の講師として働いていました。幼児から中学生までの子どもたちと接してきた時間は私の貴重な宝物です。こどもたちの可能性は無限大!!
3男児の母となった今、育児に奔走する自分をブログにつづりつつ、これまでの先生としての経験が誰かのお役に立てればいいなと思いブログの更新をがんばっていきます。

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