Webサイトを「資産」にするためのホームページ戦略

今の時代、検索エンジンは価値のないページは上位表示しません。

逆に言うと価値があるページであれば外部リンクなどもなく、上位表示が可能となりましたので、真面目に地道に良いコンテンツを作り続けてきたホームページは簡単に上位表示が可能となりました。ホームページが訪問者(お客様)にメリットがある・価値のある情報をコンテンツ(ページ)にすることで訪問者(お客様)と信頼関係が築くことができるので利益が出るホームページへとなっていきます。

価値があるページを作っていくことでWebサイトのパワーが上がり、Webサイト全体の価値も上がってきます。とても地道な作業になるので時間はかかりますが、Webサイトを運用していくなかでWebサイトの評価があがり、Webサイトが資産となっていくでしょう。

優れたデザインがあるホームページが価値があるWebサイトではありません。価値がある情報を伝えるWebサイトのほうが訪問者のためになります。訪問者にとって良いWebサイトは検索エンジンからの評価も高まりますので、このWebサイトを「資産」にするためのホームページ戦略は是非取り入れてもらいたい手法です。

訪問者が何に困っているか・何を悩んでいるかを調べることが大事

今も昔も検索エンジンは、ユーザーが求めている情報に対して最適なホームページを表示することを目的としています。

インターネットで検索する場合は、「何か困っている」場合が圧倒的に多いです。その困っていること・悩み事を解決できるホームページを作っていきましょう。「どんなことを伝えればよいかわからない」という方も多いですが、普段あなたがお客様に向けて喋っていることをWebサイトで伝えてみてください。お客様から質問を受けたことでもいいですね。

小手先のSEO対策にお金をかけるよりも、お客様にとって役に立つWebサイトを作ることが結果的に検索エンジンの上位表示に繋がっていきます。

お客様になりえるだろう方が検索するキーワードを考えよう

利益に繋がるキーワードは業種やテーマなどにもよって変わるので一概には言えませんが、地域密着の会社であれば「都道府県名」「地域名」「駅名」などは必須ですよね。「業種名」「商品名」なども利益に繋がる魅力的なキーワードになります。

魅力的なキーワードは誰でも思いつくのでライバル会社・ライバルサイトも必ず検索エンジンの上位表示を狙ってきます。競争率は高いですが、利益に繋がるキーワードは自社のWebサイトでも検索エンジンの上位表示を狙ってください。

もし狙ったキーワードで上位表示しなくても、他の困りごとキーワードや悩み事キーワードで御社のWebサイトに訪問した時にリンクで導けばよいのです。様々なキーワードで上位表示をしてページを見てもらえさえすればチャンスはありますので、狙っていきましょう。

伝えたいを伝えるだけのWebサイトよりも、ユーザーの悩みを解決できることを考えていこう

Webサイトでは御社が伝えたいこと(商品やサービスな)をコンテンツページとしてお持ちだと思います。
「伝えたいこと」は大事なのでなくてはならないものですが、訪問者(お客様)が悩んでいることに対して解決してあげるページを作成してみてください。訪問者の疑問を解決したことによって訪問者は満足して行きます。御社のホームページに好感触を抱くはずです。

もしかしたら満足しただけで商品購入お問い合わせにはつながらないかもしれません。

しかし、訪問者の疑問を答え続けることで何度も訪問者にアピールすることができ、将来的な顧客に繋がるチャンスが出てきます。存在的な顧客に対してアプローチできるのも強みですね。価値があるページを作り続けることでアクセス数の向上・利益の向上に必ずつながっていきます。

訪問者のためになるページ作りを心がけよう

訪問者の悩みを解決できるページ作成は、きっと御社の担当者なら簡単に出来るでしょう。普段、お客様に質問されることや、商品・サービス説明をすれば良いだけなので簡単に文章を作成することができるはずです。

その際に検索エンジン最適化(SEO)などの細かい技術は置いといて、「誰」に対して伝えるのかを頭の中でイメージしながらページ作成してください。それがたった1人でも構いません。訪問者を頭の中でイメージできるか・できないかが成功を分ける大事なポイントだと私は思います。

最後になりましたが、訪問者にためにページを作り続けてください。価値のあるページを作り続けることで、検索エンジンからくる訪問者を見込み客にし、顧客獲得ができるようになります。今、困っているお客様をターゲットとして狙っていくのも大事ですが、これからターゲットになっていくだろうお客様を育て上げるのも立派なホームページ戦略の1つです。

ホームページで利益を得たいのであれば、是非やってみてください。

[記事公開日]2015/04/06  [最終更新日]2016/11/25