家事・育児

可愛さ余って眠さMax! 生後2か月の赤ちゃんと一日中一緒にいるということ

赤ちゃん授乳

こんにちは、夫婦ブロガーのペギー@3男児の母です。

3人の男の子の母となって、もうすぐ5か月になろうとしています。

三男坊は相変わらず赤ちゃんです。「きみはまだ赤ちゃんなのかい?」「あう~」というのが彼への朝のあいさつ代わりになっています。

赤ちゃんと2人きりの一日は結構忙しい

泣く赤ちゃん

3人目が生まれてからの生活は目まぐるしさ満載です。一日があっという間、一週間があっという間に過ぎていきます。

ペギー
ペギー
無意味に歳だけ取っていくかもしれない

そんな恐怖がふと頭をよぎります。

生後2か月くらいまでは睡魔との戦い

三男坊が生後2か月くらいまでは夜中の授乳もしていたので、とにかく一日中眠くて眠くて仕方がなかったです。上の子2人を保育園へ預けた後、三男坊が寝入ったのを確認して私も朝寝をするというのが日課でした。

今考えると、なんとも不毛な日々を送っていました。

でも、いいのです!出産を終えたばかりのママはとにかく身体を休めることに集中するよう「身体が要求しているのです!」とダイキチさん(夫)には毎日のように力説していました。

だって助産師さんがそう言ってたもん!!

 

生後2か月までの私の身体は眠たさMax!赤ちゃんのお世話に翻弄されていました。

  • とにかく授乳
  • 泣いたら授乳
  • ぐずったら授乳
  • 授乳授乳授乳
  • うんちおむつを交換
  • 泣いたらおむつ交換 いつもちょびっとうんちしてる
  • ぐずったらおむつ交換 いつもちょびっとうんちしてる
  • うんちで汚れた洋服やシーツを手洗いして洗濯機へ
  • うんち噴射で汚れたママの洋服を手洗いして洗濯機へ
  • おしっこ噴射で汚れた赤ちゃんの身体や顔をお風呂で手洗いして洗濯…赤ちゃんは洗濯はできなかった(汗)
  • 赤ちゃんを着替えさせる
  • ママも着替える
  • 赤ちゃんが泣いていても着替えさせる
  • 着替えた洋服を洗濯洗濯洗濯

生後1か月くらいまでの三男坊は、授乳するたびに疲れるらしく、すぐに眠たくなって飲むのをやめてしまっていました。その結果、体重が思うように増えないというループに陥り…

ペギー
ペギー
あのときはどうしたものかと、悩んでいました

 

「寝る子は育つ」は生後1か月には通用しません!子どもを持って初めて知った事実です。

飲まずに寝てるならば、遠慮なく起こして飲ませましょう!!

 

ペギー
ペギー
とにかく起こして飲ませる!頻回授乳をママががんばる!!

 

助産師さんに頻回授乳をアドバイスされ、ママと赤ちゃんの眠たい合戦を毎日のようにくり返していた生後2か月ころです。

かわいく寝ている赤ちゃんを起こすなんて!!と思っていては赤ちゃんの成長に関わります。赤ちゃんだろうが何だろうが、生きるために起きなければならないときがあるのです!

ペギー
ペギー
起きなさーーーーーーーい!!!
ペギー
ペギー
私も眠いのよーーーーー!!!
ペギー
ペギー
あなただけじゃないのよーーーーーー!!!

と心の声が響いていた…いや、声に出していましたね、あのときは。

 

「3時間おきの授乳」の本当の時間間隔

長男くんを出産したときに初めて知りました。赤ちゃんの「3時間おきの授乳」という本当の時間間隔を。

3時間おきって、本当に3時間おきだと思っていますか??そんな男性陣がいたら、ぜひ訂正してあげてください。

3時間おきの授乳とは、「授乳を開始してから次の授乳までの間が3時間」ということですよ。つまり、授乳している時間も含めて「3時間」という意味です。

わかりますか?まるまる3時間が空き時間ではないのですよ!

  • 授乳開始を決意する
  • おむつ替え
    ※省略することもあるが、たいがいうんちでおむつは汚れているので交換する
  • 体勢を整え、授乳開始
  • 赤ちゃんが寝始める
    ※おむつがきれいになって若干満足気味
  • 赤ちゃんを起こす
    ※すぐに起きないので何度も起こし、時間がかかる
  • 母子ともに授乳が不慣れなので、授乳に平気で30分くらいかかる
    ※そろそろ疲れてきた
  • げっぷをさせるのにしばらくタテ抱っこ
  • ついでにうんちがぶりぶり出てくる音がする
    ※音だけでどっと疲れが…
  • うんちのおむつ替え
  • 寝かしつけるためにもう一度抱っこ
  • 座ったままの抱っこだとぐずるので立って抱っこ
    ※ここまでくるとすでにぐったり
  • ようやく寝つく
  • 背中スイッチで起こさないようにそっとベッドへ
  • 疲れた…

ここまでの流れでざっと1時間くらいでしょうか。

その後、再び赤ちゃんのお腹が空く、またはおむつが汚れて泣き出してしまうまでに2時間弱くらいでしょうか。疲れて赤ちゃんを抱っこしたまま寝落ちしてしまうと、すぐに次の授乳時間がやってきます。

 

私の段取りが悪いのか?私の手際が悪いのか?と思わず悩んでしまうことも。

私が悪いわけではない!赤ちゃんのお世話をしようとしたら絶対こうなるし!!と自分で自分をなぐさめてみる。

 

季節は残暑

 

赤ちゃんも私も汗だくになりながらの生後2か月の授乳は、なかなか酷なものがありました。

 

授乳開始から授乳終了までに約1時間。

その後寝落ちしてしまうと、ざっと30分40分経ってしまうでしょうか。

あわててそっとベッドに寝かせるも、ふぅと一息ついたら、また授乳開始がやってくるというループ。

うぅっ”(-“”-)”

 

3時間おきの授乳なんてうそだ!と思っていたら、ひょんなことで授乳開始から次の授乳までが約3時間である事実を知ることに。なーんだ、やっぱりねーと納得しながらも、なぬっ?!と衝撃を受けました。

出産直後のママは、ひたすら赤ちゃんのお世話にめちゃめちゃ時間がかかります。上の兄弟がいたりしたら、その分のお世話時間も必要になります。これは事実です。

 

さっそくその事実をダイキチさんに力説します。

ペギー
ペギー
ママは一日中赤ちゃんと戦っているんだよ!上の子のお世話も含めて、夫婦2人でがんばっていこうね!
ダイキチ
ダイキチ
りょ、りょうかいしました!!

 

3人目の子育ては 赤ちゃん主体<既存の生活リズム

三人兄弟

「気がついたら朝だった」は本当らしい

さて、生後2か月を過ぎたある日、赤ちゃんは突然朝まで寝てくれるようになりました。

「気がついたら朝だった」というやつです。

長男くんで初めて「気がついたら朝だった」を経験したときは、私は長男くんの泣き声に気がつかなかったのか?!と本気で思ってしまいました。

 

「気がついたら朝だった」がいつ来るのかは、赤ちゃんによりけりです。1歳近くまで夜泣きが毎日で大変という子もいれば、夜はぐっすり眠ってくれるという子もいます。

夜寝せるために、ミルクを飲ませる(腹持ちがいいため)という話も聞いたことがあります。でも、夜泣きする子はお腹が空いただけが理由ではないこともあるので、どこまで効果があるかは赤ちゃんによりけりでしょう。

 

幸い、わが家のチビ怪獣たちには夜泣きがありませんでした。三男坊はこれから発生するかもしれませんが、少なくとも上の子2人は夜泣きで苦労した経験がありません。

私のおばさんは、いとこが赤ちゃんのときの夜泣きがひどくて一晩中立って抱っこしていて毎晩クタクタだったらしいです。

長男くんが生まれたときにその話を聞いたので、いずれ私も、と恐怖心を抱きました。が、フタを開けてみると、長男くんは2か月ころから勝手に朝まで寝ていました。

おかげで苦労知らずの親になってしまい、子どもたちに感謝です。

 

ぐっすり寝ている赤ちゃんも 朝になったら起こせばいい

赤ちゃんが起きるまで待つ」「赤ちゃんが起きたらお世話を開始する」「赤ちゃんのペースに合わせてお世話をする」が通用するのは生後2か月くらいまででしょうか。

なぜなら、こちらがあれこれする前に赤ちゃんの方が先に要求してくるので。

ペギー
ペギー
先を越された!!とか思ってみたり

 

生後2か月くらいから、夜はお兄ちゃんたちと同じくらいの時間に寝つき、朝までがっつり寝てくれるようになった三男坊です。

朝の5時くらいでしょうか。おっぱいがMaxに張って、ママが痛みを感じだします。

ペギー
ペギー
もう少し寝ていたいのに~

赤ちゃんはすやすや寝ています。

長男くんと次男ちゃんのときは、寝ている彼らの横で搾乳機を使っておっぱいの張りを逃がしていました。つまり、赤ちゃんのペースに合わせるために、ママが搾乳をしていたのです。

3人目でふと思いました。

ペギー
ペギー
赤ちゃんを起こして飲んでもらえばいいじゃん。一晩がっつり寝てるんだから、朝になったら起こしてもいいでしょ

 

朝ですよー起ーきーてー!!おっぱい飲んでーーー!!

う~”(-“”-)”まだ眠いよ~”(-“”-)” もがく赤ちゃん

 

上の子2人が起きてきたら、朝ご飯の準備や保育園の準備、うんちもおしっこもする2歳児のおむつ替えや着替えやキッチンの片づけなど…やることはてんこ盛りです。

お腹を空かせた赤ちゃんのお世話が後回しになる前に、先に授乳を済ませておくという作戦をさっそく決行!

う~”(-“”-)”まだ眠いよ~”(-“”-)” もがく赤ちゃん

 

3人目ともなると、赤ちゃんのペースに家族全員の生活リズムを合わせることはほぼ不可能になります。であれば、赤ちゃんを既存の生活リズムに巻き込むだけです。

3人目で気がつきました。

赤ちゃんは家族の後輩。赤ちゃん自身が先輩方の生活リズムに合わせてつつ、自分の存在を家族にアピールする術を身につけて生き残っていかなければ。

3人目はなかなか過酷な状況にあるようです。

 

兄2人がいない間にママを独り占めしたい赤ちゃん

生後2か月からスパルタで生活リズムをたたき込んでいたので、朝は起きて、昼間もある程度寝て、遊んで、夜は決まった時間に寝つくといういっぱしの生活リズムが整いつつあります。

昼間や夕方の授乳もほぼ同じ時間帯になってきたので、私の動きも授乳時間に合わせることができるようになりました。

ときどき出てくる「遊んでよ~」泣きで自分の存在をアピり出したときは、抱っこで相手をしてあげます。相手をしてあげると機嫌がすこぶるよくなります。

これはママを独り占めしたいのだな~とにやにやしながら昼間を過ごしていると、あっという間に一日が終わってしまいます。

うぅっ”(-“”-)” 赤ちゃんのペースに乗ってしまった(汗)

 

3人目は「無条件にかわいい」って本当かもしれない

眠る赤ちゃん

1人目の子どもは、親の方も気合が入るので「長女らしい」「長男らしい」子に育つらしい。長女である私は、「いわゆる長女」という感じに育ちました。

2人目の子どもは、1人目の教訓が活かされやすいと同時に、「上の子と比べたらまだ小さいから」という大人の錯覚作用が働き、少々甘やかされるらしい。

ただ、同じ2人目でも、末っ子の2人目なのか真ん中の2人目なのかは大きく違うそうな。

 

わが家にとっては、真ん中の2人目、しかも男の子というジャンルは未知の世界です。親戚一同にも例がないので、誰もアドバイスをしてくませんし、公式も正解も分かりません。

ただ一つ感じるのは、三人兄弟姉妹の真ん中っ子は「不思議ちゃん」である確率が高い

これは私の偏見かしら?

 

元塾講師として多くの兄弟姉妹を見てきましたが、真ん中の子はどうもおもしろい子が多いような気がします。男女問わず。

親戚にいる真ん中っ子も独特の世界観を持っています。

 

わが家の次男ちゃんも、いつも笑える行動をしてくれます。本人はいたって真面目なのですが、そこがまた笑える。

 

3人目の子どもは、どの親御さんも口をそろえて言いますね。

「3人目は無条件にかわいい」

私も今、感じています。

 

3人目の親になって出てくる心の余裕というのでしょうか。1人目のときには余裕など感じる暇はありませんでした。2人目のときも余裕などとてもとても。やっと感じ始めた3人目の余裕。

泣いてるだけで可愛い、寝ているだけで可愛い、うんちやおしっこをしても可愛い、笑ってくれたらなお可愛い。

何でも許せる、というのではなく、「そうそう、こんなもんだよね」という心の余裕。

ザ・余裕!!

これから三男坊がどんな悪さをするのか、今から楽しみです。

 

子どもから離れようとしていた過去の自分を反省したい

悩む育児

子どもと一緒にいるよりも仕事をしていた方が楽と思っていた時期がありました。

夫婦でゆっくり食事をしたり、買い物したり、お酒を飲んだりしたいと思っていた時期がありました。

子ども優先ではなく、なるべく子どもを人に預けて自分の時間を捻出したいと思っていた時期がありました。

自分本位な思考や行動を後ろめたく思いつつも、やっぱり自分が自由に動ける時間が欲しいと思っていた時期がありました。

 

どなたかのブログ記事を読みました。

『幼児を連れて歩く自分に対して、「今が一番いい時期ね」というある年配の女性。こんなに忙しくて大変な時期の子どもを抱えている母親を目の前にして、外野は気楽なことを言うものだと思いました。

でもその人は、「自分の子どもにもっと向き合ってあげればよかった」と後悔しているようでした。「すでに成人した子どもがいるけれども、あのときの自分は幼いわが子から離れることばかりを考えていて、今思うともっと一緒にいてあげればよかった」と。

「今が一番いい時期ね」というその人の言葉には、過去の自分に対しての後悔と、子育て中の人たちへの強いメッセージが感じられた

うる覚えですが、こんな内容だったと思います。

 

私にも思い当たる節がありありです。

子どもを抱えていると、どうしても親が我慢する場面が出てきます。当たり前です。

でも私は、その当たり前に向き合おうとせずに子どもから離れよう離れようと思っていた時期がありました。

今は、そんな自分を猛烈に反省します。

 

子どもは可愛いのです。

3人目だろうが、1人目だろうが2人目だろうが、わが子は絶対に可愛いのです。

 

いつかまた夫婦2人だけの時間がやってきます。そんなときに、あのときはもっとこうすればよかったな~と後悔しないように、今は子どもたちと一緒に過ごせる時間を大切に思いたいです。です…が…あ~…また誰かが泣き出した…わが家はいつも誰かが泣いている…(´;ω;`)

 

子育てに疲れたときに読みたくなる詩

赤ちゃんの手

「今日」
ニュージーランドの子育て支援施設に伝わる詩(作者不詳)
(伊藤比呂美訳)

今日、わたしはお皿を洗わなかった
ベッドはぐちゃぐちゃ
浸けといたおむつは
だんだんくさくなってきた
きのうこぼした食べかすが
床の上からわたしを見ている
窓ガラスはよごれすぎてアートみたい
雨が降るまでこのままだとおもう

人に見られたら
なんていわれるか
ひどいねえとか、だらしないとか
今日一日、何をしてたの?とか
わたしは、この子が眠るまでおっぱいをやっていた
わたしは、この子が泣きやむまで、ずっとだっこしていた
わたしは、この子とかくれんぼした
わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした、それはきゅうっと鳴った
わたしは、ぶらんこをゆすり、歌をうたった
わたしは、この子に、していいこととわるいことを、教えた

ほんとにいったい一日何をしていたのかな
たいしたことはしなかったね、たぶん、それはほんと
でもこう考えれば、いいんじゃない?
今日一日、わたしは
澄んだ目をした、髪のふわふわな、この子のために
すごく大切なことをしていたんだって、
そしてもし、そっちのほうがほんとなら、
わたしはちゃーんとやったわけだ

数年前に保育園の保育参観で配られた資料にあった詩です。

保育園の先生は何もおっしゃらなかったですが、私の心にグサグサ刺さりました。

何がどう刺さったのか、自分でもうまく表現できませんが、今でも読み返すたびに胸がきゅーっと絞めつけられるときがあります。

言葉ってすごい力を持っていると再認識させられた詩です。

 

毎日毎日子育てに翻弄されて、今日の一日は不毛だったのか?どうなのか?とプチパニックになることが多々ありますが、そんなときこそ自分の心に語りかけます。

今日という日はとても大切な一日であることは間違いない。絶対に。自分にとっても、赤ちゃんにとっても、家族にとっても。

 

ちょっと育児に疲れたらぜひ読んでもらいたいと思い、この詩をご紹介します。

どなたにとっても幸多き子育てになりますように。

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ペギー(ヨメ)
ペギー(ヨメ)
ペギー(ヨメ)です。
10年以上、塾の講師として働いていました。幼児から中学生までの子どもたちと接してきた時間は私の貴重な宝物です。こどもたちの可能性は無限大!!
3男児の母となった今、育児に奔走する自分をブログにつづりつつ、これまでの先生としての経験が誰かのお役に立てればいいなと思いブログの更新をがんばっていきます。

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