
こんにちは。福岡で物販ビジネスをしている40代の元会社員です。
2023年の11月に独立して、現在はせどりと中国輸入事業をメインに活動しています。最高月商は1000万円を超えましたが、ここに至るまでは決して順風満帆ではありませんでした。
会社員時代、給料の低さに悩み「何か変えなきゃ」と副業を開始。最初は赤字を出したり、不良在庫を抱えて焦ったりと失敗続きでした。それでも「仕入れはギャンブルではなく仕事」と腹を括り、地道に正しい知識を積み上げた結果、半年後には本業以上の収入を得られるようになりました。
私がこのブログを書く理由はシンプルです。 過去の私のように「何から始めればいいか分からない」「頑張っているのに成果が出ない」と悩んでいる人を一人でも減らしたいから。
今日は、私が現在力を入れている「中国輸入」において、多くの人が直面する壁についてお話しします。再現性のある現場の知識として、ぜひ持ち帰ってください

これから自社ブランドや中国輸入を楽天で展開しようとしている方から、よくこんな質問をされます。
「プレゼント企画って、コストもかかるし本当にやる意味あるんですか?」
結論から言います。 楽天で売るなら答えはYESです。
もっと言うなら、これをやらないと赤字から抜け出せないレベルで「必須の施策」だと言い切れます。
「短期で荒稼ぎ」ではなく「長期で安定して稼ぐ」ためには、このプレゼント企画が持つ意味を正しく理解する必要があります。なぜそこまで重要なのか? 理由は大きく分けて3つあります。
中国輸入の商品は、基本的に「ノーブランド」です。 有名メーカーの家電やおもちゃを扱う「せどり」とは、ここの勝手が全く違います。
お客様から見れば、どこの誰が作ったか分からない怪しい商品。レビューが0件の状態だと、いくら広告費をかけて集客しても、誰も怖くて買ってくれません。結果、転換率が低すぎてROAS(広告の費用対効果)が崩壊します。
プレゼント企画を行うことで、レビューの取得率を強制的に高めることができます。 早期に「信用」という資産を作ることで、広告効率が一気に改善するのです。
リサーチをしていて、レビューがたくさん入っていて、プレゼント企画も充実しているページを見たらどう思いますか? 「うわ、この商品は強そうだな。参入するのはやめておこう」と思いませんか?
レビューの数と質は、後発組から見て「この市場は手強い」と思わせる「参入障壁」になります。自分の城を守るための防壁を作るイメージですね。
私が大切にしている価値観に「仕入れは仕事であってギャンブルではない」というものがあります。 単発で売って終わりではなく、ずっと回し続けることで商品ページそのものが育っていきます。
ページが育てば、Amazonや楽天内の検索順位(SEO)が上がり、広告コストを下げても自然に売れるようになります。つまり、高利益体質へと変わっていくのです。

ただ「プレゼントあげます」と言うだけでは弱いです。 お客様に喜んでいただき、確実にレビューにつなげるための設計が必要です。
マニアックなものではなく、スマホグッズや生活雑貨など「誰でも貰ったら嬉しいもの」を5種類ほど用意しましょう。 そして購入時に選べるようにするのです。「自分で選んだ」という感覚が、満足度を高めます。
テキストで一行「プレゼントあり」と書くだけでは不十分です。 商品画像と同じクオリティでしっかりと画像を作り込み、「これ欲しい!」と思わせてください。項目選択肢で購入時に選ばせることで、確実に認知させることが重要です。
レビューが増えてくると、プレゼントの発送作業が重荷になってきます。 私が目指しているのは「時間の自由」を作ること。自分が作業に追われていては本末転倒です。
目安として月100件を超えたあたりで、1件50円程度で外注さんに依頼しましょう。 自分が一切触れずに、勝手にレビューと信用が増え続ける状態を作る。 これが理想の形です。

ここが一番重要です。プラットフォームによってルールが全く異なるため、間違えるとアカウント停止のリスクがあります。
Amazonでのプレゼント企画(レビュー依頼)
Amazonにおいて、「レビューを書く対価としてプレゼントを渡す」行為は規約違反です。 絶対にやってはいけません。
Amazonでレビューを集めたいなら、公式の「Amazon Vine」プログラムを利用するか、商品に同梱するチラシでの案内、あるいはレビューを条件にしない純粋な「おまけ」にとどめる必要があります。ここは明確に線を引いてください。
楽天やYahoo!ショッピングでの積極的なプレゼント企画
逆に、楽天やヤフショではこれが最強の武器になります。 ここではプレゼント企画はレビュー獲得のための正当な戦略です。
これから中国輸入で自社商品を育てたいなら、まずは楽天などを主戦場にし、プレゼント企画をフル活用して「強いページ」を作り上げてください。
その集まったレビューが、未来の『広告効率』と『収益性』を決定づけます。
物販は、正しい場所で正しい努力をすれば、必ず結果がついてくるビジネスです。 私も最初はマスク転売などの「人が困る買い占め」や、買取屋に流すような転売は一切せず、真っ当な商売だけでここまで来ました。
これからも、再現性のある知識をブログで発信していきます。 一緒に、長く安定して稼げる事業を作っていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
もし今回の記事が参考になったら、ぜひあなたのショップでも「選べるプレゼント企画」を検討してみてください。まずは汎用性の高い雑貨のリサーチから始めてみましょう!
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