家事・育児

子どものその気を引き出す方法!たったこれだけで、子どもがおもしろいほど乗ってくれます♪

こんにちは、夫婦ブロガーのペギー@3男児の母です。

言葉が達者になってきたもうすぐ5歳の長男くん。

「この言葉で誉めてもらうのが嬉しい!」というのがあるようで、自分で「〇〇って言って!誉めて!」と自己アピールしてきます。

頼もしいやら、恩着せがましいやら…

 

男の子が喜ぶ誉め言葉!!うちの子だけかもしれないけど?!

  • いちばん!
  • かっこいい!
  • はやい!
  • つよい!
  • さすが!
  • おおきい!
  • まかせた!

長男@もうすぐ5歳はこんな言葉を言われるのが好きみたいです。

特に、いちばん!かっこいい!は大のお気に入りで、自分で誉め言葉を要求してきます(笑)

 

何でも一番でないと気が済まない

何でも一番を要求してくる長男です。

こちらが、うっかり次男を一番にしてしまおうものなら、

一番がよかったのにー(*´Д`)(涙)と、あと出しジャンケンのようにぐずりだす始末。

ペギー
ペギー
だったら、先に言いなさい!

不毛なやり取りは日常茶飯事ですが、毎日を楽しく過ごしています(汗)

 

兄弟を円満に育てるには長子を優先させるべし!と聞いたことがあるので、思いつく限り長男を優先させているつもりです。

が、長男もさるもので、大人の予想の少し斜め上を要求してきます。

ペギー
ペギー
そんなこと言われても、どうしようもないってばー!(汗)

 

子どもをその気にさせながら、上手につき合っていく方法を知りたいと思う今日この頃です。

 

カレンダー
子どもの時間の概念は「今」から始まる 「昨日・今日・明日」を理解するには段階があった!子どもは「今」を一生懸命に生きています。過去は振り返りません。未来も想像しません。「今」がすべてなのです。 こんに...

 

子どもは節をつけて歌うのが好きなのか?

子どもは歌が大好きです。歌に合わせて踊るのも大好きです。

ならば!こちらがやってほしいことに、節をつけて歌うとどうなるのでしょうか?!

 

でたらめな節で歌ってみると~♪

車のシートに座ってほしいとき

だーれがー♪いちばんにーすーわるーのかなー??

〇〇かな?!●●かなー?!ひょっとして、△△かなー???

だーれがー♪にばんにーすーわるーのかなー??

〇〇かな?!●●かなー?!

長男(4歳)
長男(4歳)
長男くんがいちばんだよー!!
次男坊(2歳)
次男坊(2歳)
次男ちゃんもー!!

 

車のシートベルトをしてほしいとき

だーれがー♪いちばんにーべるとをすーるーのかなー??

〇〇かな?!●●かなー?!ひょっとして、△△かなー???

以下同文

 

ペギー
ペギー
はたから見れば、おバカなやりとりに見えますが、効果大です 

誰かに見られたらちょっと恥ずかしいですが、自分と子どもだけの空間なら、恥ずかしがらずに歌ってみましょう♪

節や歌はでたらめです。それでも子どもは行動を始めます。「子どもは一番が好き」の習性をちょこっと利用しました。

兄2人が車内で遊び出して、なかなかシートに座らなかったり、シートベルトをしなかったりしたときは、「だーれーがー?」の節をつけて歌っています。

長男に効果大ですね。次男は、長男の真似っこをしたいので、つられて行動し始めます。

ペギー
ペギー
兄2人がもたもたしているうちに、シートに座るのも、シートベルトをするのも三男坊が一番になることがあります。そんなときは、三男坊を誉めたたえます(笑)

節をつけて歌っていると、怒らなくて済むのが最大のメリットですね。

 

4番目はだーれーかーな?♪

兄2人「ママー!」

最後に私が運転席に座り、シートベルトをします。当然、最後になります。

長男(4歳)
長男(4歳)
ママ、さいごー!
次男坊(2歳)
次男坊(2歳)
ママ、どべー!
ペギー
ペギー
どべって…どこで覚えてきたの??(汗)

 

息子たちはママに勝った気になって大喜びです。

 

「とんとんとんとん アンパンマン♪」が好きな子どもたち

子どもの手遊び歌です。振り付けを子どもにさせると、可愛いですよ♪

とんとんとんとん (こぶじいさん)
とんとんとんとん (ひげじいさん)

とんとんとんとん (てんぐさん)
とんとんとんとん (めがねさん)

…(  )内は、内容、順番は何でもよいです。

きらきらきらきら ては おひざ~♪

 

これのアンパンマンバージョンがあるのをご存知でしょうか?

ペギー
ペギー
私は、アンパンマンミュージアムに行ったときに、アンパンマンバージョンを知りました

とんとんとんとん (アンパンマン)
とんとんとんとん (ばいきんまん)

とんとんとんとん (カレーパンマン)
とんとんとんとん (ドキンちゃん)

…(  )内は、内容、順番は何でもよいです。

きらきらきらきら ては おひざ~♪

遊びに夢中になっている子どもを注目させたいときや、お話を聞いてほしいとき、ご飯の前などに節をつけて歌ってあげると、おもしろいくらいに子どもが乗ってきます♪

遊びを中断して片づけをしてほしいときに歌ってみると…別の遊びをしてくれると勘違いして、歌をどんどん要求してくるときがあります。その時は、少々付き合ってあげましょう(笑)

 

男の子は、可愛いよりも「かっこいい」と誉められたい

子どもは可愛いです。男の子でも女の子でも。我が子ならばなおさらです。

子どもらしい仕草や笑顔、泣き顔さえも可愛いと思えます。

 

ペギー
ペギー
長男くんは、可愛いねー
長男(4歳)
長男(4歳)
かわいいはいやだ!かっこいいがいい!!
ペギー
ペギー
えっ?!可愛いから可愛いんだよー!!かっこいいがいいの??
長男(4歳)
長男(4歳)
そう!かっこいいがかっこいい!!
ペギー
ペギー
…か、かっこいいね…(苦笑)
長男(4歳)
長男(4歳)
うおー!かっこいいぞー!!
ペギー
ペギー
…( 一一;)

 

4歳の男の子は、可愛い可愛いと頭をなでられるよりも、かっこいい!とスパッと言われる方が嬉しいらしいです。本人談。

真似っこの大好きな次男@2歳も、一人で靴下を履いてるぞー!とどや顔でこっちを見てきます。

次男坊(2歳)
次男坊(2歳)
かっこいーねー

と自分で言いながら靴下を履き履きして、誉めてほしいアピールをしてきます。

「かっこいい!」を駆使すれば、誉め言葉をたくさん持っていなくても済むという単純な我が子たち。親としては楽ですね。

ペギー
ペギー
息子たちのこういうシンプルなところは、ありがたいです

 

「決めポーズ」で子どもをその気にさせる

ある日の長男くんは、食事がなかなか進みませんでした。

長男(4歳)
長男(4歳)
これ、たべない。ママ、たべてー
ペギー
ペギー
美味しくしたから、食べれるよ
長男(4歳)
長男(4歳)
…やっぱり、いらなーい
ダイキチ
ダイキチ
見て見て!パパが食べるよー!むしゃむしゃむしゃ。おー!おっきくなったぞー!
長男(4歳)
長男(4歳)
(一口)パクっ
ダイキチ
ダイキチ
おっきくなったポーズしてよ!
長男(4歳)
長男(4歳)
おっきくなっちゃったー(立ち上がって、筋肉ポーズ)
ペギー
ペギー
ご飯中に立たない!!

この日以来、おっきくなっちゃったポーズがたびたび登場することに。

 

我が家はご飯の時のポーズが定番になりましたが、要は何でもよいのです。

大事なのは、誉められて嬉しかった気持ちを「ポーズ」として子ども自身が表すことです。

大人が一方的に誉めて終わるだけだったり、子どもがあまりにも誉められ過ぎてしまうと、子どもの誉められ心がマンネリ化してしまいます。

「誉められるとこんなに嬉しいんだ!」「嬉しい気持ちを身体で表現しようぜ!」と子どもをその気にさせることができれば、少なくとも誉められすぎな心のマンネリ化が軽減されるのではないかと期待しています。

というのは後付けで、単純に子どものテンションを上げようとしたのが発端です。

思った以上に効果大で、促した大人側がビックリしています。

子どもをその気にさせたいならば、その子のお気に入りの決めポーズでテンションを上げさせましょう♪

やったね!できたね!がんばったね!「はい、ポーズ!!」

 

子どもを待つ姿勢が大事…なのは、分かるけど(汗)

赤ちゃんから卒業した子どもたちには、「何でも自分でやってみたい時期」というのが訪れます。自己の芽生えというのでしょうか、成長しているのですね。

しかし、何でも自分でやらせていると、時間がかかってかかって仕方がありません

ペギー
ペギー
子どもがやる気になっているのだから、待つ姿勢が大事!待つ姿勢が大事!…だけど、(時計をちらっ)まだですかー?!

 

子どもが自分でやろうとすると、うまくいかないことの方が多いです。

  • 当然、時間がかかります。
  • できないことも多いので、結局手間がかかります。
  • やる気が毎日起きるとは限りません。←期待し過ぎないで、気長に構えるくらいが丁度よい
ペギー
ペギー
子どもだけど、子ども扱いしないように気をつけたり、でも、ときには子ども扱いしたり。む、むずかしい… 

 

保育園のお迎えで、靴箱から自分の靴を持ってきた次男ちゃん@2歳。

ペギー
ペギー
おっ!今日は一人で靴を履くのだね!

がーんばれー、がーんばれー(手拍子、手拍子♪)と応援してみる。

次男坊(2歳)
次男坊(2歳)
むむむ、できた!(片方が履けた)…はい、ママしー(して)!
ペギー
ペギー
えっ?!こっちはママがするの??
次男坊(2歳)
次男坊(2歳)
うん、そー
長男(4歳)
長男(4歳)
ママーまだー?!はやく、かえろーよー!
ペギー
ペギー
もうちょっとだから、待っててー!

毎日、玄関先でくり広げられる光景です。保育園を出発するまでに、15分程度時間がかかるのは予想の範囲内、と思うようになりました。

家を出発して帰りつくまでに、いつも1時間近くかかってしまいます。なーぜー??

 

ペギー
ペギー
ちょっとー!なんで、せっかく履いた靴を脱いじゃうのー?!
次男坊(2歳)
次男坊(2歳)
こっち(さっき自分で履いた靴)も、ママしー(して)
ペギー
ペギー
せっかく、がんばって履いたんだから、脱がなくていいでしょー?!
長男(4歳)
長男(4歳)
ママーはやくー!

自分でやりたい気持ちと、やっぱりママと一緒にやりたい気持ちが交互に出てくるようです。

ママと一緒にやりたい気持ちのときに、「一人でやって!」は逆効果。(長男で経験済み)

一緒にやりたがっているときは一緒にやってあげて、一人でやる気になっているときは応援してあげる…め、めんどくせー(あっ、心の声が?!)

 

子どもが一生懸命やろうとしているとき、待てる時間があるときはなるべく待つようにしますが、そうでない日もたまにあります。

ペギー
ペギー
今日は、病院の予約をしてきたから、すぐに行かなきゃ!!

自分で靴を履こうとする次男を手伝うふりをしながら、サクサク履かせ、抱っこで持ち上げてダッシュっ!!

 

準備をする習慣
子どもに生活習慣を身につけさせる3つのポイント! 指示の出し方・待つ姿勢・誉める心こんにちは、夫婦ブロガーのペギー@元塾講師です。 今まさに、悩んでいます。 子どもに生活習慣を身につけさせるにはどうしたらい...

 

子どもをその気にさせる3つの方法

子どものやる気を引き出したい!子どもをその気にさせて、〇〇をしてもらいたい!〇〇してほしい!と思うとき、大人が実践する方法は3つです。

  1. 子どもが気に入っている誉め言葉を使う
  2. 子どもに、誉められたぜ!やってぜ!「決めポーズ」をさせる
  3. 子どもがやる気になっているときは、時間の許す限り大人は待ってあげる

ただし、「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。

どの方法も、やりすぎや頼りすぎには注意が必要です。

  1. 誉められすぎると、「誉められることが行動の目的」になってしまう可能性があります。
    「お手伝いをしてくれて、助かったわ、ありがとう」(感謝)
    「お片付けしてくれたから、お部屋がきれいになって、気持ちがいいね」(共感)
    など、誉める以外の言葉や気持ちを伝えるように工夫すると、誉められすぎグセを防ぐことができます。
  2. 「決めポーズは」は、物事の節目に使うこともできます。
    気持ちを切り替えさせたいときや、テンションを上げさせたいときに効果的です。
    人の迷惑になる場所や声のボリューム、行儀が悪くなってしまう場合は、しつけのチャンスです。
    「小さくポーズね」と小さい声で促して、小さくガッツポーズでもよいと思います。
  3. 大人が待てない状況の場合は、強制連行も仕方がないと、大人が割り切っておきましょう。
    「あんなにやる気になっていたのに、可哀そうなことをした」と悔やむことはありません。大事なのは、子どもが自分で自分のことをするのを「大人ができる範囲」で待ってあげることです。いつも でなくて構いません。
    「大人ができる範囲」でやらせていれば、2年後にはサクサク自分で自分の準備ができるように成長します。長男は、さっさと自分の準備をして、玄関先で私と次男を待っています。

 

誉めて育てる子育てが浸透して久しいです。一方、誉められ過ぎた子どもは、誉められないと不安になるというジレンマを抱えていることもあります。

子どもたちには、誉められることが行動の目的になるのではなく、「自分の中からやる気を引き出す」発想を持ってほしいと思っています。

そのために、「子どもをその気にさせる」工夫を大人がするというのはいかがでしょうか?

 

歌を歌ってみたり、手拍子をして応援してみたり、決めポーズを子どもと一緒にしてみたり。

どれもちょっと恥ずかしくて、勇気のいることかもしれませんが、大丈夫です!

家の中であれば、子どもか家族しか見ませんし、外出先であっても「あの人、楽しそうに育児しているね」くらいにしか見られませんから(笑)

 

私は、子どものやる気やその気を引き出す方法を、いつも模索しています。現在たどり着いた形が「子どもをその気にさせる3つの方法」です。※やる気を引き出す方法は、まだまだ模索中です。

我が子がもう少し大きくなってくると、その気にさせる方法にもバリエーションが増えたり、新しい方法が出てきたりするかもしれません。それも楽しみながら息子たちと過ごしていこうと思います。

ABOUT ME
ペギー(ヨメ)
ペギー(ヨメ)
ペギー(ヨメ)です。
10年以上、塾の講師として働いていました。幼児から中学生までの子どもたちと接してきた時間は私の貴重な宝物です。こどもたちの可能性は無限大!!
3男児の母となった今、育児に奔走する自分をブログにつづりつつ、これまでの先生としての経験が誰かのお役に立てればいいなと思いブログの更新をがんばっていきます。

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