家事・育児

子どものイヤイヤ期は乗り越えられる!3つの方法とその理由 いつか笑い話になる日のために

いやいや期

こんにちは、夫婦ブロガーのペギー@3男児の母です。

子どもがぐずることって…多すぎではないですか?こんなに多いもんなのか??

  • お店で見たおもちゃがどうしても欲しくなってぐずる
  • 出かけた先でジュースが飲みたくなってぐずる
  • ママの料理の手伝いがしたくてぐずる
  • まだまだ遊び足りなくてぐずる
  • お風呂に入るのをぐずる
  • 手元のおもちゃより兄弟のおもちゃが欲しくてぐずる
  • 昼寝をしたくなくてぐずる
  • ぐずるぐずるぐずる…

書き出したらキリがないですね。

我が家の息子たち@4歳と2歳は一度ぐずらないと気が済まないらしく、とりあえず「いや!」と言ってから次のステップに進む習性があるようです。

イヤイヤ特技として認めてしまおうかしら?!

ぐずぐずの中のぐずぐず!ベスト・オブ・ぐずぐず!!!

 

子どものイヤイヤは生理現象

さて、冗談はさておき、子どもが「いや!いや!」を言ったり、ぐずったりするのは、子どもとしてあるべき姿です。

なぜならば、それは成長過程における「自己主張」の表れだからです。

嫌なものは嫌だし、したいことやしたくないこと、欲しいものや欲しくないものが自分の中で「意志」として表れ、それを正直に外に放出している生理現象なのです。

 

しかし、毎回毎回ぐずられ続けると…大人の気持ちにも余力がなくなっていくわけで…

 

ペギー
ペギー
子どもの成長過程を回避することはできないにしても、何とかお互いにストレスフリーになるようにできないかしら?

 

子どものイヤイヤ期は2歳時期だけではないらしい

子どものイヤイヤ期である2歳時期は、とにかく何でも「いや!」から会話が始まります。

  • おむつを替えようねー → 「いや!」
  • トイレに座ってみようねー → 「いや!」
  • パジャマを投げちゃダメでしょ! → 「いや!」※怒られてるのに何だか偉そう
  • ご飯できたよー → 「いや!」
  • お昼寝するよー → 「いや!」
  • 靴下履くよー → 「いや!」
  • ジャンバーはどこにあるのー? → 「いや!」※質問に応えてくれない
  • こっちおいでー → 「いや!」
  • 〇〇ちゃーん! → 「いや!」
  • おもちゃ片づけるよー → 「いーやーおー♪」※節をつけて歌い出すときの機嫌は悪くない

「いや」しか言葉を知らんのか?!と思ってしまうほど、「いや!」と言わないと気が済まない2歳児。

機嫌が悪いときなど、ママが顔を見ただけで「いや!」と言い出す始末。

ペギー
ペギー
まだ何も言ってないじゃん!!

 

我慢、我慢。子どものイヤイヤ期も2歳を過ぎればおさまるものだもの。今だけ今だけ…と思いきや!

  • お風呂に入るよ! → 「いやだ!」
  • テレビ消して! → 「いやだ!」
  • もう帰るよ! → 「いやだ!ぜったい、いやだ!!」
  • 起きなさい! → 「いーやーだー!」
  • 車じゃないよ、歩いて行くよ! → 「いやだ!」
  • 今日、保育園で先生からどんなお話があった? → 「いやだ!」

“(-“”-)” 機嫌が悪いときの長男@4歳も「いやだ」を連発。

 

なぜだー?!

 

子どものイヤイヤ期って2歳児の特権じゃなかったのー?!なーんで4歳のお兄ちゃんも特権を乱用してるのー??

 

読者
読者
2歳から始まったイヤイヤ期が5歳になるとピタリとおさまりました。あのときは、これがいつまで続くものかと、云々カンヌン

という、どなたかのコメントを目にした瞬間

 

ペギー
ペギー
えっ?!イヤイヤ期って2歳だけじゃないの??5歳まで続くのー?!

 

衝撃を受けたことを今でも覚えています。

 

参考イヤイヤ期実態調査

 

目覚めの悪い日の朝などは、長男と次男の「いやだ!」「やだ!」の掛け合いが始まり、三男坊の朝泣きが加わると「すがすがしいほどの嫌だコーラス」が響き渡ります。

 

ペギー
ペギー
これは一体どうしたものかなー?

 

【子どものイヤイヤ期を乗り越える方法①】子どもがぐずる理由を考えて、気持ちを代弁してあげる

何でもいやだと言い散らかす息子たちも、何が嫌なのかを大まかに分類することはできそうです。

  • お腹が空いているけれども、とにかく好きなものだけを食べたい!
  • 眠たい!または、熟睡している時に起こされた!
  • 自分の想定外なことが起こった!
  • 隣の芝生は青く見える!手元のものより、あっちの方がいいものに決まってる!
  • なんとなくモヤモヤしていて、スッキリしない!特に意味なし!何となくイヤ!

眠たい時や、想定外のことが起こった時は、子どもの中でプチパニックが起こっているようです。泣き出して騒ぎ出したら、もう手がつけられません。

  • とにかく好きなものを食べたい!
    → 「いらにゃい」ものは無理には進めず、欲しいものだけでも食べてくれるなら、それでよしとする
  • とにかく眠たい!
    → 抱っこしてトントン。「ねむたいねーねむたいねー」と気持ちを代弁してあげて「うん、うん(涙をぬぐいながら)」と落ち着き始めればよしとする
  • 想定外のことが起こった!あっちのものが欲しい!
    → 「びっくりしたねー」「あれが欲しいんだよねー」と気持ちを代弁してあげて「うん、うん(涙をぬぐいながら)」と落ち着き始めればよしと…お兄ちゃんがまたからかい始めるとすべてが台無しに…”(-“”-)”

 

イヤイヤ期の2歳児は、自分の気持ちを自分の言葉で表現することが未熟なので、プチパニックが起こっている状態です。怒っても仕方がないものなので、怒るのは逆効果です。

何が嫌なのか、何をどうしてほしいのかを大人が代弁してあげると気持ちが少し落ち着くようです。目に涙をいっぱいためて、「うん、うん」とうなずいてくれたらそれでよしとし、深追いはしません。

 

これをあと数年、根気よく続ければ、いつか笑い話にできる日がきっとくるはずです。

 

【子どものイヤイヤ期を乗り越える方法②】現行犯よりも、実行前に先手を打っておく

2歳児や3歳児のイヤイヤ期は、大人が根気強く気持ちを代弁してあげることで何とか乗り切りたいところです。

が、4歳以上になると言葉も達者になり、「あー言えば、こー言う」状態になることがあります。

言い訳をしている途中で言葉が詰まったり、矛盾した展開になることが多いのが4歳児の特徴でしょうか。とにかく、何となく、モヤモヤして、嫌なものは嫌らしいです。

ペギー
ペギー
分かるよー分かるよー何となく分かるんだけど、その気持ち。でも、何とも言えない、ふつふつとした感情がママの中にも湧き上がってくるのよー!

 

大人もプチパニックです。

 

4歳児のぐずりにも、理由はあるはずです。

  • とにかく一番がいい!
  • 大きい方がいい!
  • 誰よりも早くやりたい、終わりたい!
  • 今、やろうと思ったのに先を越された!
  • 「いらない」と言ったが、やっぱり欲しくなった!
  • 自分のタイミングではない!
  • なんとなくモヤモヤしていて、スッキリしない!特に意味なし!何となくイヤ!

天邪鬼も相まって、ママに怒られて、さらに意固地になるというループ。

ペギー
ペギー
何をどうしたいのか、したくないのか、本人も分からないのに!誰も分からないよー

 

こちらの話に耳を傾けさせたいなら、機嫌のよい、落ち着いている時間帯を選びます。

  • イヤイヤが発動する前に
  • ひょっとしたらイヤイヤが発動するかもしれない、その前に

先手を打っておくのです。

  • 今から〇〇が起こるかもしれないけど、すぐに泣かないでよ
  • 先に〇〇してから、次に△△するからね。少し待っててね

4歳児の場合、想定外のことが起こることを極端に嫌います。また、自分のタイミングでなかったときもプチパニックが起こります。

次に何が起こるのかを、あらかじめ想像させておくことで、子ども自身がイヤイヤになる気持ちをコントロールできるように促してあげるのです。

 

子どもに「泣かないで」なんて言うと、「感情を出すな」と言っているような気がして、泣き止ませるのをためらったこともあります。「泣く」ことで感情のコントロールをしているのだとしたら、それを止めさせてはいけないことなのかもしれない…

ある本で見た「泣くことは、逃げの方法の1つです」のフレーズをキャッチ!

 

泣きは泣きでも、逃げの泣きは自分でコントロールしてくれー!!

 

大人もプチパニック状態です。何でもいいから、自分で解決してくれー!!と思ってしまう自分がいます。やや放置プレー気味です…

 

子どもの心を傷つけまいと、慎重に慎重を重ねている大人側。しかし、こちらがついうっかりして弟を優先させると、「先に〇〇したかったのにー!」と予告していないことでぐずり始める4歳児。後出しじゃんけんのように泣き出す兄です。

 

後出しじゃんけんはルール違反です。

もう、知りません”(-“”-)”

 

「また今度ね」の約束を律儀に守る

大人が簡単に使う言葉に「また今度ね」があります。子どもは大人の「また今度ね」の言葉を意外に信じています。

2歳半くらいになると、記憶力も長けてくるようで、言葉少なくジーっとこちらを見つめてきます。これ!とか、あれ!とかの言葉を駆使して、「昨日、今度ね!ってママ言ったでしょ!」と訴えてきます。

ペギー
ペギー
マズイ!これではママが嘘つきになってしまう!

 

4歳になると、言葉も達者になり、「昨日、ママ、〇〇するって言ってたもん!」とこちらもプリプリしながら訴えてきます。

ペギー
ペギー
それは、来週の話であって、明日の話ではないのよ

まだ時間間隔が明確ではないので、明日と来週と今度が「自分の時間軸」で処理されてしまうようです。

子どもたちの言葉と思考の発達を観察した結果、子ども時間軸を考慮して「約束」をしなければならないな、と思うようになりました。

 

大人が「ダメダメ」言ってるばかりでは示しがつかないので

  • 今日はダメだけど、明日ならできるよ
  • 今はダメだけど、パパに相談してみようね
  • 絶対にダメ!

と、ダメの種類に合わせて「約束」をするようにしました。あくまでも、実行可能な約束をすることが前提です。

代替案を受け入れてくれるようになったり、お互いの妥協案を提案したりできるようになった4歳の長男を見ていると、成長したなとしみじみと感じることが時々はあります。

 

子どもが成長していくにつれ、すべて親の思い通りにすることはできません。自分の意志で考えて、発言して、折り合いをつけながら人とのコミュニケーションを取っていく方法を身につけていきます。

 

まずは、子どもがどんな要望や思いを持っているのかを「聴く」ことが大人の役割です。

そして、「約束したことは守る」

当たり前のことですが、ついつい忘れてしまう大事なことです。子どものわがままだけを通す、大人のわがままだけを通すのではありません。人と人との大事な付き合い方を、親子の付き合いの中で子どもは学んでいるのです。

 

【子どものイヤイヤ期を乗り越える方法③】子どもに選択権をゆだねる

子どもに妥協案を提案する方法の一つに「子どもに選択権をゆだねる」があります。

妥協案や代替案の出し方は、経験値がものを言うやり方です。案そのものを出すことができない場合は、大人が案を提案してあげるのです。

そして、子どもに選択権をゆだねて、自身で判断してもらいます。

 

自分が決めたことをそう簡単にくつがえしてほしくはないですが、途中で「やっぱり嫌だ!」と思うこともあります。

そうしたら、また大人が案を提案して、選択権を子どもにゆだねてみます。

 

大人が一方的に事を決めてしまう方が早い場合もありますし、決めるべき時もあります。

 

が、お互いに折り合いをつけることで問題が解決するならば、子どもと気持ちや考えを話し合うチャンスかもしれません。

 

ここでは、子どもを一人の人間として尊重するという前提が存在します。

 

子どもを信じ、育み導くのが親の役割です。面倒でややこしくて、放置プレーをしたくなるときも多々ありますが、根気よく付き合っていくことにしましょう。

 

数年後、いつか笑い話にできる日がきっとくるはずと信じて。

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ペギー(ヨメ)
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ペギー(ヨメ)です。
10年以上、塾の講師として働いていました。幼児から中学生までの子どもたちと接してきた時間は私の貴重な宝物です。こどもたちの可能性は無限大!!
3男児の母となった今、育児に奔走する自分をブログにつづりつつ、これまでの先生としての経験が誰かのお役に立てればいいなと思いブログの更新をがんばっていきます。

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