東海東京証券は年に数回主幹事を務めて口座開設者も少ない穴場IPO証券

年に数回は主幹事を止める東海東京証券の攻略法

東海東京証券は中堅の証券会社という位置づけで、口座開設者が少なくて競争率が低いことから穴場証券と呼ばれることもあります。ライバルが少ないということで当選確率も高いのが特徴です。

中堅証券会社にはなりますがIPO投資家にとって必要不可欠な証券会社と言えます。

東海東京証券は年間で数回ほど主幹事になることがあるので口座開設することをオススメです。東海東京証券が主幹事を務める場合は初値が高くなる傾向があります。

主幹事や幹事になる回数も増えており、今後ますます注目される証券会社です。

IPO投資で結果を出すにためには海東京証券のIPOルールを正しく理解することが大事なので、ここでは東海東京証券の特徴を書いていきたいと思います。

ペギー
ペギー
私も東海東京証券の口座は開設していますよ

東海東京証券で当選したIPO

2018年6月からIPO投資を始めたので当選した回数は少ないのですが東海東京証券で当選したIPO銘柄の紹介をさせていただきます。

2018年12月ソフトバンクIPO

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東京東海証券の他にも複数の証券会社が主幹事を担当したソフトバンクIPO。超大型IPOとうことで当選者数も多かったので私たち夫婦口座でそれぞれ100銘柄当選し、合計200株当選しました。

ただ当選しすぎて悪い予感がしたので当選後のペナルティがない東海東京証券のIPOはキャンセルしました。ほかのキャンセルしなかった証券会社は公募割れをしてしまいましたが、東海東京証券は事前キャンセルして公募割れを防ぐことができました。

 

東海東京証券の特徴

IPOの当選確率を少しでも上げることができる東海東京証券の特徴を見てみましょう。

  • 10%以上が完全抽選
  • 平等抽選でステージ制あり
  • 中堅IPO証券なので主幹事・幹事数が多い
  • 当選を辞退してもペナルティなし
  • 同一資金での複数銘柄BB可能
  • 抽選時に資金拘束

以上が東海東京証券の特徴ですね。

1つずつ詳しく見てみましょう。

10%以上が完全抽選

2,000単位以上の抽選方法
東海東京証券の引受枚数が2,000単位以上の場合は10%以上を完全抽選で当選者を決めます。完全抽選によって当選者が決まるので資金量や支払った手数料などに関係なく抽選を受けることができます。

2,000単位未満の抽選方法
東海東京証券の引受間数が2,000単位未満の場合は10%がコンピュータによる完全抽選で配分を決定し、残りの90%は資金量や手数料によって決められたステージによる抽選で配分を決めます。

ステージはDランク~Sランクの5段階あって資金量や手数料によって変わります。Sランクが最も当選確率が高くなるので東海東京証券で当選を狙うのであればSランクステージを狙うのも良いかもしれません。

ステージ お預かり資産基準 委託手数料累計基準 配分
S ステージA相当以上の取引拡大見込 ステージ別配分比率は
BB申し込み状況により変動
A 1億円以上 50万円以上
B 3,000万円以上 30万円以上
C 500万円以上 10万円以上
D 上記4ステージに該当しないお客 10%(個人優遇サービス対象外)

2,000単位以上か未満かで抽選方法が異なりますが、どちらも10%以上は完全抽選で配分されるので誰でもチャンスがあります。

中堅IPO証券なので主幹事・幹事数が多い

上場年 主幹事件数 幹事数
2018年 1件 20件
2017年 3件 11件
2016年 5件 15件

東海東京証券は中堅IPO証券とういうことで主幹事になる回数は多くありませんが、毎年1回以上は主幹事を務めています。口座開設数も少ない東海東京証券は主幹事になることで当選の確率がグッと上がります。

1年に数回しかないチャンスを逃さないためにもIPO投資家なら持っていて損はない口座と言えます。

主幹事回数は年に数回しかありませんが、幹事入りは年間コンスタントに担当されています。主幹事から申し込みをするのはIPO投資の王道ですが、幹事証券からも申し込むことによって当選確率が若干上がるので資金に余裕があるならば幹事証券の時にも申し込みましょう。

IPO当選時のキャンセルペナルティについて

予想よりも低い評価銘柄だった場合や地合いの悪化などによって公募割れの可能性が出てきた場合など、IPOが当選した後に気持ちが切り替わって当選を辞退したくなる時もあるでしょう。

東海東京証券はIPO当選時にキャンセルペナルティはありません。

自分の意志で当選を辞退した場合や、うっかり購入申し込みを忘れ場合でもキャンセルによるペナルティはありません。なのでギリギリまで購入するかどうかを選択することができます。

同一資金での複数銘柄BB可能

東海東京証券は同一資金での複数銘柄に応募することができます。

抽選申し込み時に資金拘束されないのでブックビルディング期間が重なっている場合でも同一資金で申し込むことができます。

A銘柄(必要資金20万円)と、B銘柄(必要資金30万円)がブックビルディング期間が重なっている場合は30万円あればA銘柄とB銘柄に申し込むことができます。同一資金での応募不可の場合は50万円必要になりますが東海東京証券の場合は資金30万円でOKです。

 

ただし、抽選日が同一の場合は抽選時に一時資金が拘束されるので注意が必要です。上記の例でいえばA銘柄とB銘柄が同一抽選日だった場合は50万円ないとA銘柄とB銘柄は抽選されません。

同一資金で申し込みOKだと投資資金が限られている人にとっては嬉しいルールですね。

同一資金で申し込みOKになったのは2016年の途中からです。それまでは同一資金でのブックビルディング不可だったので申し込み時に資金拘束されていました。

ペギー
ペギー
IPO投資家にとって嬉しいルール変更ですね

当選の確認方法

当選したか落選したかの確認はログインしてから確認しないといけません。当落結果をお知らせしてくれるメールなどはありませんので抽選後は必ずログインして確認しましょう。

私は当選の確認漏れなどは経験ありませんが、メール連絡もなかったので申し込んだことすら忘れていた!という声もお聞きします。

せっかく当選したIPOを無駄にしないためにも必ず抽選後はログインして確認する癖をつけましょう。

ペギー
ペギー
基本的には17時ぐらいに抽選結果が発表されていますよ。

まとめ

1年に数回程度は主幹事を務める証券会社なのでIPO投資家であれば口座開設しておきましょう。口座開設の手間はかかりますが必ず役に立つ証券会社です。

「口座開設数が少ないので当選の確率が高い」「東海東京証券が主幹事を務める銘柄は公募割れしたことがなく、初値高騰しやすい」などの条件が重なるので、東海東京証券が主幹事を務めると必ず話題になります。

IPO当選のチャンスを逃さないように予め口座開設をしておきましょう。

穴場証券でIPO当選の期待ができる東海東京証券のコチラ