
中国輸入は少ない資金から始められて利益も狙いやすいビジネスです。ただし、利益ばかりに目が向くと大きなリスクを見落としてしまうことがあります。
その中でも特に注意したいのが知的財産権に関わる商品です。
仕入れ先の商品ページを見ると、有名ブランドに似たデザインの商品や、ロゴが入った商品が普通に販売されています。そのため初心者の方ほど、
・既に販売している人がいるから問題ないだろう
・安く仕入れられるから利益が出そう
・少しくらいなら大丈夫だろう
って考えてしまいがちなんですよね。
しかし実際にはその判断が大きなトラブルにつながるケースも少なくありません。
仮に意図せず仕入れた商品だったとしても権利者から申立てが入れば販売停止になる可能性があります。Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでは知的財産権に関する監視体制が強化されており以前よりも厳しくチェックされるようになっています。
最近では商品そのものだけでなく商品画像や商品名、パッケージデザインなどが原因になるケースもあります。
だからこそ私自身は、怪しいと感じる商品には最初から近づかないようにしています。
基本的な方針は次の2つです。
・ノーブランド商品のみを扱う
・工場と契約して正規OEM商品として販売する
この考え方を徹底するだけでも、多くのリスクを回避できます。
物販は短期間で大きく稼ぐことよりも長く安定して続けることの方が大切です。
目先の利益に惹かれて危険な商品に手を出すよりも安全な商品を積み上げていく方が結果的に大きな資産になります。
中国輸入を長く続けるコツは、
「少しでも不安を感じる商品は仕入れない」
この基準を持っておくことをおすすめします。
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